多雲時晴::: Guide Tile2010/03/15(一)
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愛河流域の文化写真

高雄は海、山、川に恵まれた都市です。愛河は高雄市民から愛され続けてきた河川ですが、この河の流域には映畫図書館、歴史博物館、駁二芸術特區、音楽館、內惟埤美術園區、客家文物館などの多くの文化施設があります。

高雄の多元的文化写真

高雄は重工業、港等、台灣の產業発展の要衝として栄えてきたと同時に、多元的文化も擁しています。たとえば哨船頭の新型市街、イギリスの舊領事館、旗後砲台、中州地區の漁業などは高雄市の6大產業芸術地域となっています。

哈瑪星、塩埕區の再建写真

高雄は台灣南西部の小さなひとつの漁村からスタートし現在にいたりますが、その歴史の変遷を感じることのできる場所に哈瑪星と塩埕が挙げられます。哈瑪星は、日本統治時代初期に整備された市街地で、當時の政治、経済の中心地でもあり、和洋折衷の風格を兼ね備えた多くの建造物や貴重な文化遺產があるところです。塩埕區は、以前はデパートや商店が密集し多くの人でにぎわう商業市場で流行の中心地でした。

駁二芸術特區写真

駁二芸術特區はまたP2とも呼ばれ芸術文化に富んだ観光埠頭で、ここではかつての台糖の倉庫が芸術家らに開放されており、芸術家たちの創作意欲を刺激します。また、この埠頭はブルーウェイのポートでもあり、澎湖へ向かう船舶の埠頭に隣接もしています。

鉄道博物館と臨港線の駅の再生写真

1904年、當時の日本政府は高雄港內の土砂を掘り起こし埋立て哈 星に「高雄港駅」を建設しました。それから100年が過ぎ台灣に時速300キロで走る高速鉄道が誕生し、高雄はその終著駅となります。この歴史的な出來事を機に高雄市政府は、「高雄鉄道史の迴廊計畫」を立てその一環として「高雄港駅」を「鉄道博物館」として再現することにしました。

ところで、台灣縦貫鉄道南線は、1900年に台南から高雄まで開通しその終點は現在の塩  埔の「打狗駅」でした。しかし、4年後には當時の政治の中心であった哈瑪星に移転され「高雄港駅」となりました。

その後1941年に太平洋戦爭が勃発すると日本の軍部は高雄を南進の基地とし、「高雄港駅」を大港 へ移転しました。また、軍事物資輸送の必要性から、高雄市內を一週する「臨港線鉄道」を敷設しました。

「高雄鉄道史の迴廊計畫」では、まず臨港線の駅の塀を取り除き沿線に枕木を使用した長い迴廊をつくります。この迴廊は二號埠頭から漁人埠頭、香蕉棚、駁二芸術特區を経て蓬萊商港區休憩地帯まで延び、非常に長い散歩道となります。

高雄臨港鉄道は、高雄駅から國際空港、前鎮駐車場、中島、苓雅寮、愛河鉄橋、高雄港駅を経てまた高雄駅へと戻る、台灣都會區における唯一の環狀ルートで、かつては高雄港に接岸する貨物はすべてこの鉄道を経て台灣各地へ送られ、台灣経済発展に大いなる貢獻を遂げました。同線は今後LRTとして活用されることが検討されています。

左営護城河再生計畫写真

左営古城(1級古蹟)は高雄市に現存する、最も古蹟の集中する二地域のうちのひとつで、いまだに優美な城壁とお堀があり、地域住民の協力のもとに歴史を今日の生活に甦らせていにしえの風貌を再現します。










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