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Home>Fun高雄>スポーツ世界の多くの都市は國際的規模のスポーツ大會の機に乗じて都市建設を行い発展しました。1988年のソウルオリンピック、2000年のシドニーオリンピック等を見てもそれは明らかです。また、2012年開催予定のロンドンも44億ドルの予算を計上し、100年の歴史を持つ地下鉄システムの改善を行おうとしています。
1980年に創立され20年餘りの年月を経たワールドゲームズは、そのスポーツの種類、規模、活動の範囲等すべての點において向上しています。そして、2009年にはいよいよ台灣初の國際的規模のスポーツ大會である同大會が高雄で同大會が開催される運びとなりました。よって高雄は短期間內に多くの高度な建設を施工せねばなりませんが、行政院はこれに全面的な協力を行い百億元の予算を投入することとしています。
またこれを機に景観整備、都市型地下鉄建設等を行い、2009年には高雄は國際的大都市として生まれ変わります。
高雄の年平均気溫は24.7度と1年を通して穏やかかつ心地よい都市で、その上、山・海・川等の美しい景観にも恵まれており、國際的スポーツ大會を行なうのにうってつけの場所です。
また、2005以降、港區周辺の都市開発、港を巡るフェリーポート建設、地下鉄およびLRT敷設等の一連の「都市イメージ改造計畫」を展開しています。
さらに地下鉄沿線の多くの公園や大通りの再整備(高雄市南北を結ぶメインストリートの大改造)、左営駅の再開発(新幹線、在來線、地下鉄の駅の共同開発)等の施行を行い高雄市のイメージを大きく変貌させます。
小港國際空港から高雄駅にいたる中山路は高雄の最も重要なメインストリートで、デパートをはじめとする店舗が連なりいつも多くの人でにぎわっています。このたびの地下鉄開通にともない「美麗島大通り」の概念のもとで人に優しい都市空間造りを目指しています。
同大通りは、高雄駅北側より3.8キロメートル延びる道路は「博愛スポーツ大通り」との名稱になります。これにより高雄の南北が「美麗島大通り」と「博愛スポーツ大通り」で結ばれることになります。
その博愛スポーツ大通りは2009年開催のワールドゲームズの聖火ランナーのルートとなる予定です。そのため2006年內竣工を目指して現在ドーム、地下鉄駅を結ぶ博愛路の大工事を行なっています。
2009年開催予定のワールドゲームズにあわせ、高雄市ではスポーツ、生活、文化、產業などを統合した國家レベルの総合スポーツ園區を建設しています。また同區にはワールドゲームズのメインスタジアムも建設中です。
同大會は、31種の正式競技と3種の模範競技が予定されており、約90國より3000名ほどの選手および役員が來台します。前述のメインスタジアムではワールドゲームズの開會式をはじめ閉會式、各種競技が繰り広げられる重要な拠點となります。また、それ以外ではさまざまな點において市民に有効に利用されるようになり、まさに國際都市としてふさわしい建造物となります。
このように國家総合スポーツ園區は2009年ワールドスポーツのメインスタジアムとなるだけでなく、全國民のスポーツ、レジャー、観光、ショッピング等の重鎮となることを目指しています。その結果としてこの地域に経済的繁栄をもたらし、ひいては高雄全體の発展に寄與することなりましょう。
同スタジアムは高雄市左営區中海路および軍校路の國防部北勝利駐屯地につくられ、面積は19.09ヘクタールに及び、國際標準400メートル陸上競技場兼サッカー場からなり、固定シートは40,000席で必要に応じて55,000人まで収容することができます。また、屋根および座席は可動式となっています。當然ながらこれらはすべて國際陸上競技総會の規範を満たしています。
また同スタジアムは太陽エネルギー発電とエコロジー建築を導入しており、2011年のユニバーシアード、2013年の東アジアスポーツ大會、2014年のアジアスポーツ大會招致活動を優位に進めることが期待されます。
運スポーツは健康維持のために必要なことはいうまでもありません。
2009年に高雄で開催するワールドゲームズを機に、高雄では老若男女を問わずスポーツ熱が高まっており、ローラースケート、ビリヤード、ロッククライミング、舞踏、空手、ボーリング等さまざまな種類のスポーツの人気が出始めており、スポーツレジャー產業が活況を呈しています。
そこで高雄市政府としては同大會の正式競技であるローラースケート、ビリヤードなどにおける市民の參加を奨勵しています。
2006年竣工予定の高雄市現代総合體育館(通稱「高雄ドーム」)はオリンピック標準を満たしており、200メートルトラック、バスケットボールおよびバレーボールの室內競技場を擁する多機能の體育館です。その他テニス、卓球、體操、武術などの競技を行なうことも可能です。また2009年開催ワールドゲームズのオープンセレモニーのホームグランドとなり、また體操、ラケットボール、柔道、空手などの競技も挙行される予定です。
同體育館はまた健康・レジャー・ショッピングの3機能を兼ね備えたスポーツ施設でもあります。スポーツ競技は言うに及ばすコンサート、集會、展覧會等の多目的に利用が可能です。約1萬4千坪の敷地面積に1萬5千人が収容可能で、またBOT方式経営による2萬8千坪のショッピングセンター、レストラン、ヘルスセンターも附設され、高雄のスポーツレジャー產業の中心地となります。メインドームと同體育館により高雄の南北に限りないビジネスチャンスをもたらします。






